育児

2009年7月14日 (火)

6月の海外旅行記⑥ ネパールの抱える問題

ネパール・カトマンドゥには、NGOの活動を手伝いながら、孤児院などでボランティアをしている日本人の友人が長期滞在しています。

彼の案内で、ネパール政府が運営する孤児院に連れて行ってもらいました。

ネパールでは、インドと同様、カースト制ような身分制度がいまだ残っていて、貧富の差が激しく、生まれてすぐに親に捨てられる子供や、学校に通うことができない子供がたくさんいます。

私達が訪れた孤児院は、政府が運営しているので、警察に保護されるなどの手続きを経て、入院できる子供はまだ恵まれている方だとのことでした。

入りたくても入れない子供もたくさんいるそうです。

子供達は、生まれてすぐの赤ちゃんから育てられ、食事を与えられて、学校にも通わせてもらっています。

1つの部屋には8~15人位いるようで、施設の職員やボランティアの人達が子供の世話をしています。

ボランティアの人たちの国籍や年齢は様々で、地元ネパールの高校生や、海外から移住してきた人もいます。

施設の中で編み物を教えている日本人の先生もいて、生徒達が作った編み物を日本で売って、利益を施設の運営費などに循環させているとのことでした。

ポリオワクチンの予防接種が受けられなくて足が不自由になった子供や、体や脳に障害がある子供も預けられいます。

年齢が15歳に達すると、孤児院を出て、独立しなければならないとのことでした。

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