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2009年7月13日 (月)

6月の海外旅行記⑤ ネパールの世界遺産~ボダナート~

カトマンドゥの東、約6kmに位置する、ネパール最大の仏塔のある「ボダナート」は、古くからチベット仏教の主要な巡礼地であり、世界でも有数のチベット文化の中心地となっているそうです。

現在の仏塔は、15世紀にイスラム教徒による破壊の後、再建されたものと考えられているそうです。

巡礼者は、時計回りに仏塔の周りを巡礼し、その周囲には、チベット人経営のみやげ物やが取り囲むように並んでいます。

チベット文化なのに、なぜか建物はアメリカ・ウエスタンを思わせるような、どこかテーマパークに迷い込んでしまったような雰囲気があります。

仏塔は、自然の気の満ちた場所に建てられていて、それ自体がマンダラの構造をなし、4層の台座は地、半円球のドームは水、四方を見据える目が描かれた部分と13層の尖塔は火、その上の円形の傘は風、先端の小尖塔は空という、宇宙を構成する5大エネルギーを象徴しているそうです。

また、仏塔はブッダの悟りと仏教の本質を13の段階として表現しているとも言われているそうです。

(「地球の歩き方 ’09~’10 ネパール」 より引用)

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朝と夕方には、交通渋滞が起きるほど巡礼者で混雑し、ボダナートの周りには何重もの人垣ができるそうです。

ネパール・ブータン・インドのチベット系住民が、避寒を兼ねて巡礼に来るのは冬だそうです。

最近では、五体倒地(体を地面に投げ打ちながら進み礼拝方法)で回る人の数は少なくなったそうですが、私達が訪れたときには、手に地面を擦るための道具を付けて、おでこと体を地面にこすり付け、砂だらけになりながら巡礼する女性の姿を見かけました。

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コメント

こんばんは!はじめまして!慕辺未行(ボヘミアン)と申します。突然のコメント、失礼いたします。カテゴリーで検索していたら、このブログを見つけました。
ネパールは十数年行っていないですが、かつて3度訪れた国です。大好きな国です。ボダナート、とても懐かしいです。前記事も読ませていただきましたが、王制が廃止されてからは、王宮は博物館になっているのですネ。知りませんでした。最新のネパールのことを知ることができ、これからも楽しみにしています。

慕辺未行(ボヘミアン)さん、おはようございますhappy01

ブログチェック&コメントありがとうございますconfident

ネパールには6月に初めて訪れましたが、親しみやすい人々と、どこか懐かしいような風景や雰囲気のある国ですね。

良い面・悪い面、色々と見てきましたが、私もリピーターになりそうです。

友人が向こうでNGOの活動に携わりながら暮らしていることもあり、また訪れる機会があると思いますので、今回の記事に続いて、また最新情報が報告できれば、と思います。

楽しみに見てくださって、ありがとうございます。

励みになりますpigclover

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