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2009年7月15日 (水)

6月の海外旅行記⑦ ネパールの世界遺産~パシュパティナート周辺~

ガンジス川の支流であり、聖なる川とみなされるバグマティ川の川岸にあるパシュパティナートは、ネパール最大のヒンドゥー教寺院で、インド亜大陸にある4台シヴァ寺院のひとつでもあるそうです。

寺院はヒンドゥー教徒以外の立ち入り禁止で、外国人は橋のたもとにある火葬場、火葬ガートの前で入場料(250Rsのはずでした)を払わなくてはならないのですが、あまりに高い(500Rs=約600円)ので、正面からは進まずに裏道から回ってみることにしました。

写真に写っている煙は遺体を火葬しているもので、輪廻転生を信じて墓を造らないヒンドゥー教徒の死生観によって、遺灰は聖河バグマティに流されます。

(「地球の歩き方 ’09~’10 ネパール」 より引用)

寺院の周辺には、供養に使う花や土産が路地で売られていました。

マザー・テレサの修道会によって、古い寺院に設立されたホスピスにお邪魔して、突然スコールのように降ってきた激しい雨rainの間、洗濯物を取り込むのを手伝いながら、軒下で雨宿りさせてもらいました。

まだ乾季だったので、川の水量は少なく、沐浴している人もいませんでした。

川岸の火葬ガートでは、葬儀や火葬が行われていました。

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橋を挟んで上流に2つ、下流に4つの火葬台があり、一番上流の石台はかつて王族専用だったそうです。(「地球の歩き方 ’09~’10 ネパール」 より引用)

遺体を川岸で火葬にするなんて、今の日本では考えられないかもしれませんが、ネパールのヒンドゥー教徒の人たちは、誰もがここで火葬されることを望んでいるそうです。

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コメント

こんばんは!パシュパティナート、私がかつて行った時、日本の正月の初詣でを思わせるほどの人でごった返していました。その日は、祝日だったようで、たくさんの人々がお参りに来ていました。火葬しているところも、対岸から見ました。輪廻転生を信じて疑わないネパールの人々の姿を垣間見た思いでした。

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